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栄養士講座「バランスよくお弁当をつくろう」

2021-04-30

新緑の季節になりました。

 

春以降、お弁当をつくるようになったという方は多いのではないでしょうか。お弁当箱に、栄養素のバランスを崩さずにきれいに詰める方法を知っていますか?「3・1・2お弁当箱法」といいます。まず1つめのルールは、自分に合った大きさのお弁当箱を選ぶこと。3~5歳のこどもなら容量が

400mlくらいのものを選びます。2つめのルールは、中身が動かないようにしっかり詰めること。隙間があると崩れやすくなり、容量よりも少なくなってしまいます。3つめのルールは、3:1:2=主食(ご飯):主菜(肉、魚、卵中心のおかず) :副菜(野菜中心のおかず)の面積比にすることです。どういうことかというと、お弁当箱の半分に、ご飯を詰めます。残った1/2の面積をさらに3つに分けて、そのうち1つ分にメインのおかず、2つ分に野菜などのおかずを詰めると良いです。こうすると、ほぼ容量分がおおよそのエネルギー量になるといわれています。

バランスの良いお弁当で、見た目もきれいにできると、作る側も食べる方もうれしいですよね。

ぜひ実践してみてください。

 

メイプル 管理栄養士 佐野文美

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