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~栄養士講座~ 「 カルシウムと骨のおはなし 」
2026.04.25
カルシウム はこどもの成長期にとても大切な栄養素のひとつです。
それは 骨の主成分がカルシウムでできている からです。
骨には、体を支えたり脳や内臓の衝撃から守る働きがあります。
弱い骨では体を守ることができないため、骨を強くすることが大切です。
今の子どもはカルシウムを十分に接種できているのでしょうか?
[1日に必要なカルシウム量]
- 10歳~11歳 … 男児 700mg / 女児700mg
- 12歳~14歳 … 男児 1000mg / 女児800mg
国の調査では、7~14歳の子どもが1日に接種しているカルシウムは612mgでした。必要な量と比べると、今の子どもはカルシウムが十分にとれていないことが分かりますね。
骨の量は10歳を過ぎるころから増え始め、20歳くらいで最も多くなります。強い骨を保つには骨の量が増える成長期にしっかりカルシウムをとって骨貯金をしましょう。
[食品のカルシウム含有量]
- 牛乳200㎖ … 220mg
- プレーンヨーグルト100g … 120mg
- 木綿豆腐100g … 93g
- 納豆50g(1パック) … 45mg
- しらす10g … 19mg
- 小松菜50g(小鉢くらい) … 85mg
牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、カルシウムを多く含むだけでなくカルシウムが体に吸収されやすいのでおすすめです!
カルシウムを多く含む食品を積極的にとって、強い骨を育てたいですね。
メイプル薬局管理栄養士 佐野文美
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