2025.11.25
~栄養士講座~ 「3つのグループをそろえて栄養を考えよう」
毎日の食事の中で、
「この食事の組み合わせで栄養は十分なのかな?」
と考えたことはありませんか。
食べ物には、主に3つの働きのグループに分けることができます。3つのグループの中から、それぞれ食品を選んで摂ることが大切です。
①主にエネルギーのもとになるグループ
ごはん、パン、めん類、さつま芋、じゃが芋、油、バター、砂糖など
②主に体をつくるもとになるグループ
魚、たまご、肉、豆腐、納豆、チーズ、小魚、牛乳、ヨーグルト、みそ、大豆など
③主に体の調子を整えるもとになるグループ
・野菜類(キャベツ、にんじん、レタス、ブロッコリー、きゅうり、ほうれん草、
小松菜、玉ねぎ、ピーマン、トマト、大根、ねぎ、白菜など)、
・果物(みかん、りんご、いちご、キウイなど)
例えば、①のグループしか食べないでいるとたんぱく質やビタミン、食物繊維などが足りなくなることが考えられます。そんなときには、うどんに野菜と肉をいれてみるなど、ひとつの料理の中で色々な食品を摂れるようにするのもひとつの方法です。
3つのグループから、少なくとも1品ずつ組み合わせた食事を毎食摂ることが理想ですね。
食べられない食品があっても、成長とともに味覚は変わりますので色々な食品の組み合わせにチャレンジしてみてくださいね。
メイプル薬局管理栄養士 佐野文美