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言葉の大切さ

2014-01-12

今回の中山通信は、ある記事の紹介をしたいと思います。

YAHOOでも紹介されたのでご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、産經新聞の夕刊に載ったエッセーです。

これを書いたのは小学校6年生の子です。

世の中には人を傷つける言葉が反乱していますが、そのような中でこのような言葉に接するとほっとします。

診療の中での子ども達の言葉にも助けられてるところが多いことに気がつかされた記事です。

(記事はクリックすると大きくなります。)

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