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院長講座「花粉症、ご相談ください」

2021-03-29

花粉症に悩んでいる方が多いですね。花粉症は、スギやヒノキなどの花粉によるアレルギー性鼻炎、       結膜炎などです。春はスギやヒノキの飛散がピークとなります。

花粉症の症状を和らげるには花粉との接触を避けることが必要です。花粉症がひどい私は、マスクやゴーグルの他にも天気のチェックも忘れずにしています。花粉が飛散しやすいのは、気温が高く、風が強い日です。反対に、雨の日は花粉の飛散量は少なくなりますが、雨の上がった翌日は2日分の大量の花粉が飛散することがあるので注意しています。

近年、花粉症の低年齢化が言われています。今年のように飛散量がとても多い年では、時に2、3歳の小さいお子さんの花粉症をよくみます。花粉症のお薬も2歳から使えるものも出てきていますので、お子さんが鼻水が出る、鼻が詰まる、よく目をかいているなど花粉症が疑われる症状が気になるようでしたら、ぜひご相談ください。特に屋外に出ると症状が強くなることも花粉症でよくあります。また、黄砂のアレルギーも同じ時期に見られますので、花粉と同じ対処法で乗り切りましょう。

花粉症の治療は、お薬だけでなく、花粉との接触時間を短くする工夫をしましょう。             外から帰ったら早めにお風呂に入って花粉を落としましょう。

こどものクリニック中山医院 院長

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